約 2,364,365 件
https://w.atwiki.jp/dqmw/pages/13.html
DQMウォンテッド! 目次 - 目次 DQMウォンテッド!どんなゲーム? ストーリー 対応機種 クエスト・練金・闘技場 ゲームの流れ どんなゲーム? DQモンスターズWANTED!(利便性を考え当wikiではDQMウォンテッド!とします)は、 モンスターを捕まえて育成、配合を繰り返す、 ドラゴンクエストモンスターズシリーズの最新作です。 新要素としては、クエストや練金があげられます。 ストーリー ここは 世界の片隅・・・ 地図のはしっこに描かれた 荒れ果てた荒野 砂ぼこりの舞う荒野を 馬を連れて歩く 男の姿が そこにはあった・・・ (略) こうしてハンターとしての生活が 幕を開けるのであった・・・ 対応機種 サービス名 対応機種 Iモード FOMA903iシリーズ以降※1 ※1・・・メガアプリ対応機種のみとなります。 クエスト・練金・闘技場 クエストでは、モンスターを討伐、捕獲することができます。 クエストに成功すれば、ゴールドと経験値とアイテム、そしてハンターポイントを入手できます。 ハンターポイントをたくさんためることで、より難しいクエストに挑戦できます。 経験値が手に入るのはクエストだけです! 練金では、クエストなどで入手したアイテムとゴールドを使って、 練金ポイントと新たな装備品を作ることができます。 強い装備を装備することで、一見難しそうなクエストでも成功する可能性が大きく上がります! 練金ポイントがためることで、さらに協力な装備を作ることができるようになります。 闘技場では、クエストで育てた3匹の魔物を闘技場に参加させることができます。 闘技場に参加させることでメダルとバトルポイントが入手できます。 メダルは魔物と交換でき、バトルポイントはたくさんためると、 クエストに2匹以上魔物を派遣できたり、装備できるアイテムの数が増えたりします。 詳細な解説はそれぞれクエスト・練金・闘技場を参照してください。 ゲームの流れ ゲームの基本的な流れとしては、 クエストでアイテム・ゴールドを入手 ↓ 練金で新たな装備を入手 ↓ 闘技場にチャレンジ ↓ さらなる冒険へ となります。 DQMウォンテッド!では、モンスターを成長させることができるのはクエストだけです。 さらにゴールドやアイテムなども主な入手先はクエストとなります。 よってクエストを最重要課題としてこなしていくのが基本となるでしょう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24973.html
作者:wha ■ウォンテッドN-このクリーチャーが表向きで自分の山札の一番上から離れる時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計N枚以上あれば、かわりにバトルゾーンに出してもよい。 ウォンテッド・ドロー C 無色[ジョーカーズ?] (1) 呪文:ジョーカーズ ■自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを自分の手札に加える。 ジョリー・ザ・ジョーキッド P 無色[ジョーカーズ?] (7) クリーチャー:ジョーカーズ 10000 ■ウォンテッド7-このクリーチャーが表向きで自分の山札の一番上から離れる時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計7枚以上あれば、かわりにバトルゾーンに出してもよい。 ■スピードアタッカー ■マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する) + 関連カード 《ウォンテッド・ドロー》 《ウォンテッド・ライフ》 《ジョリー・ザ・ジョーキッド》 《カラミティ・ジェーン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/143.html
◆マルチプレイ:ウォンテッド このページでは、ウォンテッドのゲームルール解説およびプレイする上でのヒントを掲載しています。 ※このページは現在編集中です。 <ゲームルール> ウォンテッド:ゲームルール ウォンテッドでは、指定されたターゲットを発見して倒し、追手を回避します。群衆やコピーを利用し、追手から隠れてミスリードしましょう。このモードでは、コンパスを使ってターゲットに接近できます。完璧なアプローチから、最高スコアのキルを達成しましょう。群衆とコピーを利用し、他のプレイヤーの捕捉やキルを回避してください。セッションのランクが高いほど、追手の数は多くなります。制限時間の終了時に最高スコアを獲得したプレイヤーが勝利します。 <TIPSとテクニック> 個人戦モード:「ウォンテッド」は、スコア上位のプレイヤーになるほど追手の数が増えるため、初心者の個人戦入門としてはオススメの対戦モードだ。 海外の有名プレイヤーのプレイ動画を参考に概要とテクニックを解説していこう。 今回参考にさせていただいた「Raininstormwake」氏は、公式マルチプレイヤーチームのニュースでも取り上げられた海外プレイヤー。数多くのTIPS動画をはじめ、マルチプレイのファン動画をYoutubeに投稿している。 まずはインターフェースの確認から。画面上部には、残り時間のタイマーと現在の順位、そして赤い△マークの隣に、今自分を狙っている追手の数が表示されている。画面右下には自分が倒すべきターゲットの肖像と、ID、そして同じターゲットを狙う追手の数が表示されている。これらは初期設定ではOFFにされている場合もあるので、メインメニューの「オプション」→「インターフェース」でONにしておくと状況を把握しやすくなる。今回使用しているアビリティセットは、アビリティ1:「変装」(自分の姿を群衆の一部に変化させる。)アビリティ2:「デコイ」(群衆の1人を自分と同じ姿に変え、ロックした対象に走らせる。)飛び道具:「投げナイフ」(投げた相手の動きを一定時間封じる。)特技1:「士気高揚」(抵抗キルによるスコア減少を無くす。)特技2:「キルバッファ」(死亡で失うストリーク・カウンターを1つ減少するだけに抑える。)キルストリーク:「+550」(キルストリーク・カウンターが11になると+550が加算される。)ロスボーナス:「スカベンジャー」(ロスストリークが5になるとアプローチメーターの上昇速度が上がり、グラウンドフィニッシュで+200ポイントを獲得できる。) 「ウォンテッド」では、ターゲットを探しつつも追手に注意して行動することが重要だ。ささやき声が聞こえてきたら、追手が自分を倒そうと探している。手近なキャラをロックして様子を見つつ、反撃に備えよう。つねにロックをして周囲を観察、警戒するクセを付けておけば素早く対応できる。 画面下部のコンパスとターゲットのポートレイトが光っている時は、暗殺すべきターゲットと視線があっている。障害物やアビリティを使い、探し出して暗殺に移るのもいい。だが、下手に走ったり暗殺すると、自分を狙っている追手に居場所を知らせることにもなる。常に周囲に気を配り慎重に行動しよう。セッション開始後、最初にターゲットを暗殺すると「ファーストキル:+50」ボーナスが手に入る。 自分が狙っていたターゲットを別のプレイヤーに暗殺されてしまうこともある。貴重な得点源になるので追手に注意しつつ近づいて「グラウンドフィニッシュ:+50」を獲得したい。ロスボーナス:「スカベンジャー」が発動している場合、1回の「グラウンドフィニッシュ」で「+200」加算される。 暗殺すべきターゲットが近く、自分を狙う追手も近い場合は、アビリティ「変装」が有効になるだろう。コンパスとポートレートを手がかりにターゲットに近づこう。 走っているターゲットや、追手の頭上には、青や赤の矢印がつくのでロックするのが簡単だ。自分も同じなので、ささやき声が聞こえていて視線が合っていない時は走らないように十分注意しよう。視線が通っている場合、ターゲットに向かって走ると、画面右下にあるポートレート上部の「アプローチメーター:+100〜+450」が減少を始めてしまう。早歩きを使いつつ接近を悟られないようゆっくりターゲットに近づくこと。 ターゲットが追手に気付き屋根に上っても深追いはしないほうが良いだろう。追いかけるとたいていの場合、「アプローチメーター:+100~+450」が減少し、自分を狙う追手にも場所を知らせてしまうことが多い。なるべく先回りをして倒すか、飛び道具:「毒矢:最大+300」や、「ピストル:+100」を使うのも効果的。ただ、これらの飛び道具は、通常のキルとは違い「アプローチメーター:+100~+450」のポイントには累積しない。 暗殺されて順位が下がった後にリスポーン(復活)した直後は、全く追手がいないことが多い。周りを警戒する必要は無いのでターゲットに悟られないことだけを考えて、素早くターゲットに近づこう。群衆に数秒潜伏してから暗殺すると、「潜伏:×2」を獲得できる。狙うのはなかなか難しいが、2回分の暗殺をしたことと同じになるので一度取ればかなり有利になる。この他にも、不安定な体勢や足場、壁を駆け上がっての暗殺で獲得できる「アクロバット:×1.5」、縁につかまった状態からの暗殺「グラブ:×3」、座った状態からの暗殺「ベンチ:×3」など、倍率を発生させる暗殺方法がある。 自分を常に付けねらう追手はやっかいな存在だ。追手が少ない場合は、飛び道具:「投げナイフ」による気絶攻撃(スタン)が1つの手段として有効になるだろう。このテクニックは、プレイ経験が中〜上級者によく見られるもので、追手に対し「投げナイフ」を当てたあと数秒間、追手の攻撃範囲が狭まることを利用するものだ。下記に詳細な解説映像を付けているので是非参考にして欲しい。 アサシンクリード4マルチプレイ 初心者向け講座【ナイフ反撃】http //www.nicovideo.jp/watch/sm22531250追手への気絶攻撃が成功すれば、「気絶攻撃:+200」が獲得できる。 それなりのレベルのプレイヤーになってくると、アビリティ:「デコイ」を使用して偽物を走らせることも多い。まちがって暗殺すると、デコイを出したプレイヤーが「最大+300」を獲得してしまうので、走り回るキャラには疑ってかかること。 建物の角等、死角となる場所にターゲットが見えなくなった場合、相手が「角からの気絶攻撃」を準備している可能性がある。追手を角で待ち伏せし、視界に入った瞬間気絶攻撃を繰り出すテクニックで、この場合たとえ、追手がターゲットをロックしていてもターゲット側の気絶攻撃が優先される。 中〜上級者が多く用いる傾向があるこのテクニックだが、プレイ動画では、それをあらかじめ予測して様子を見に来たターゲットに対し、高所からの「アクロバット:×1.5」を喰らわせている。 ターゲットの抵抗による「抵抗キル」は本来、「抵抗キル:×1/2」となり獲得するスコアが減少するが、特技:「士気高揚」をつけていると倍率が「×1」となり、スコアが減少しない。対人戦を有利に進めるなら真っ先に持っておきたい特技だろう。ターゲット側で追手に抵抗をした場合、「気絶攻撃:+200 ×1/2」の「抵抗:+100」を獲得できる。ただし、このポイントに「士気高揚」の効果は使用できない。 セッションが終了すると上位3名が表彰され、獲得したキル、気絶攻撃、勝敗などに応じて財布にアブスターゴクレジットが追加される。 ▲PageTop <よく使われるアビリティ> ▲PageTop
https://w.atwiki.jp/monsters_manual/pages/36.html
ウォンテッドとは、ターゲットモンスターを誰が一番早く収めるか競うゲームです。 一番に収めた方には賞金100000ゴールドと貢献度ポイントが与えられ、その後、ターゲットが変わります。 貢献度ポイントは現在の参加者人数とターゲットモンスターで変動します。 現在プレイ中人数につき1P、ターゲットが???系ならその2倍、精霊系ならその5倍となります。 一定の貢献度をためるとレアモンスターと交換することができます。 交換できるモンスターはある条件によって変わっていきます。 交換したモンスターは手持ちからいなくなってしまいますのでご注意下さい。 下方には最新10件のウォンテッドログと所持貢献度ランキングTOP10が表示されています。 ※貢献度交換レアモンスター※
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/946.html
登録日:2009/05/27(水) 23 02 44 更新日:2024/09/27 Fri 23 38 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ10 DQ6 DQモンスター なん…だと……? イチローコピペ オートマホカンタ キラーマジンガ トラウマ トラウマジンガ ドラクエ ドラクエ名所 ドラゴンクエスト マジンガ様 初見殺し 宝物庫 誰もが通る道 難関 「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい」 ||\ _ ∧ ,,-'/ .|| ヽ \/ | |`''、 | | | |  ̄` | | | | <ニニ! (ニ> |`'´ | ヽ_─ ,,-´ |` .| |_/ iヽ /| | | | | | | .| | ,| | | | _|_| .| | /ニニニニヽ| |. | | ! ///|ヽ\ | |!二二二 | | /. | | | ||_|__j \\, ー-,、| |ニニニニニ| |,,-‐‐// | | | ヽ'!_| ヽ / / | `'''''''''''´ |ヽ ヽ .| | | (--) ヽ_|_,,,、、 .| .| .| | | | | | \ !j,,-‐jj | _ |_ ,----、_.|__ | | | | | ─'´`'-_|<__| | |. ○ .| |_>|_,,,‐´ ∠ ̄'''-、 \ |`'''''''''´| /\ヽム--‐(/三| | </i`! | ` ̄ ̄ | |´ヽ> ||__ 三 | | _,,,-- ! ヽニニニニニ/ ||`'''─,,,,,、''''''''' | | ノ | =ニ,,,,,,,,,,,,j \`ー-‐´ / !!,,,--‐‐ '''' |ニニ,,丿 ヽ,__ `|○|´ ,==、 / | | / ノ ` ´ !! \ |/ /,,,-´ `-┬─‐`'' - _  ̄ / ̄ヽ\/`─_ .|| \ `─'_/`ヽ ,- ||_ \ ヽ/| < =|_ ̄ ̄''''''フ,,,___ノ__ | ` - ||  ̄'''''''─',,,,,,,,,,!_!__ノ || / \ /  ̄ ■概要 ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの一体。 キラーマシンの関連モンスターの一種であり、銀色を貴重としたメタルなボディが特徴。 キラーマシン2の上位種で、古代に作られた殺人機械。名前の由来は恐らくマジンガーZ。 バベルボブルの上位種にグレートジンガーがいるが関係はない。 初出はドラゴンクエストⅥ 幻の大地。 ※以下ネタバレあり。この項目は初見プレイの楽しみを損なう可能性があります。 ◆ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 海底宝物庫の番人にして隠しダンジョンの出現モンスター。 多くのプレイヤーは海底神殿クリア直後位にたどり着くので海の魔王(笑)を倒した勢いで勝負を挑む。 しかし到達した段階で喧嘩を売るとほぼ間違いなく返り討ちにあう、というか瞬殺される。多少時間をかけてレベルを上げていたとしても瞬殺される。 この海底宝物庫の番人という位置付けが非常に秀逸であり、 マーメイドハープ入手による探索範囲の拡大や転職による戦力の増大といった要因から生まれるプレイヤーの自信を、 「真正面から」「小細工なしで」「完膚なきまでに」叩き壊してくれる。 仮に倒せたとしても宝物庫の扉はさいごのかぎ(*1)が無いと開かない、どこまでもプレイヤーを苦しめてくれる御方である。 また、ヘルクラウド城でデュランの前座としても登場するが、同時に出現するランドアーマーがにおうだちを使うため非常に厄介。 コイツに満身創痍にされた直後の雑魚にやられてしまうこともあるだろう。 ◆海底宝物庫番人としての恐ろしさ キラーマジンガと言えばもっぱらこちら。 マップ上の一般兵のグラフィックに反して、ゲーム中最高クラスの攻撃力と二回行動で初見から経験者まで海の藻屑となった。 「今の俺なら大体の敵は楽勝だろwww」とか思って戦闘を仕掛けると キラーマジンガがあらわれた!ガーディアンがあらわれた! ハッサンはこしをふかくおとしまっすぐにあいてをついた!キラーマジンガに80のダメージ! キラーマジンガはメタルぎりをはなった!ハッサンは120のダメージをうけた! キラーマジンガははげしくきりつけてきた!ハッサンは140のダメージをうけた! ハッサンはしんでしまった! ( ゚д゚) 冗談抜きでこんな状況になる。100超えるダメージとか2回行動とか攻撃が効かないとか理解する前に大体死ぬ。 一応補足しておくと普通にプレイした場合、この辺りでのHPは前衛でも多くて200前後、後衛は100前後。 またハッサンは序盤から仲間になる典型的な戦士型であり多くの勇者にとっては頼りになる前衛である。 ちなみに宝物庫には東西で一般兵が二人配置されている。 西は上記のマジンガ+ガーディアン(+呼ばれるべホマスライム)の構成。ガーディアンもラスダンの雑魚なので大したものではある。 一方東はマジンガx2であり、こっちが大本命。 その戦闘力と渋い配色、そしてもはやネタである(こちらの)瞬殺っぷりがファンの心をがっちりつかみ、 VIのモンスターの中でも人気はトップクラス、単独スレを持つほどである。 「マジンガ様」と呼ぶファンも多く、もはや崇拝の域に達している。曰く、あの無機質な攻撃アクションがいいとのこと。 ちなみにDQ6はドラクエで初めて敵がアニメーションするようになったいわば黎明期であり、 当時はこのマジンガ(と弟分のキラーマシン2)も腰のトゲを逆立てながら両腕の剣と鉄球をブンブン振り下ろすモーションだけしか無かった。 それが逆に殺人マシーン感を引き立てていて怖かったという人も多かったのだろう。 ◆どうしてこうなった なぜ、全滅率が高いのか? キラーマジンガの能力を見てみると、 HP 600 MP 0 攻 310 守 235 早 147 と隙がない能力値である。 攻撃力は同時期の雑魚敵が100~150程度、つまり平均の2~3倍。 守備力はメタル系を除けば最強なので、生半可な攻撃は無意味。 そして、地味に機動力も高い。海底宝物庫に初挑戦するレベルだと素のミレーユでも全然及ばないほど。 あと、常にマホカンタがかかっているので、呪文も無効。 一応マホカンタを打ち消したり、呪文でなければ各種ブレスやデイン系、メタルぎり(*2)が通用するが、当時にいてつくはどうやギガスラッシュなどそうそう覚えているはずもないので…。 ましてや、ブレス技は宝物庫に行ける時期的には火力不足だし。(*3) 行動パターンも無属性の強化攻撃一辺倒で メタルぎり ドラゴンぎり 弓矢を引き絞る 激しく斬り付ける 無駄行動や軽減できる呪文特技といった余計な行動が無いため、こんな奴がひたすら2回殴りつけてくるのである。 こりゃあ勝てないわけだ……。 ◆対策 対策としては、 ハッサンにスカラをかけてにおうだち 一人でうけながし 等があげられる。 前者は運が悪いと1ターンで死ぬが、2ターン以降にベホマをかけつづければ安定する。 後者も運が悪いと失敗するが、敵の攻撃力が高く、HPはさほど高くないので成功率は高い。 バーバラのMPが200もあればマダンテで沈む。 小細工せずに倒したいのであれば、撃破は一旦諦めて、ストーリーを進めていくのが一番の対策方法と言えるだろう。 隠しダンジョンに出現する頃には、ブレス系やギガスラッシュで安定してダメージを与えられるので、成長を実感させてくれる役どころである。なんかおいしくないかこのモンスター! ◆リメイク DSリメイクでやや弱体化。 Ⅵリメイクにあたりマジンガ様が汚されないかという不安の声もあり、注目が集まっていた。 マジンガ様自身の影響で売り上げが極端になるとかならないとか… 弱体化したとはいえHPが600から480に減少したこと、開始時から常時マホカンタだったのがランダムになり、かかっていた場合も時間経過で解除されるようになった点くらい。 DSではマダンテも弱体化しているため、巷で言われてるように「大幅に弱体化した」「初見で突破できる」というのは間違い。 つーかHP以外のスペックは変わっていないので、そもそもの強さの根幹である鬼畜レベルの攻撃力等は健在。 「スクルトで効かなくなるくらい弱い」なんてのも嘘もいいところである(そもそもの話として物理一辺倒のマジンガの対策にスクルトは普通の対策)。 余談だがHPに関してはマジンガ様だけでなくDS版のほぼ全モンスターが減少している。 何もマジンガ様だけが減少したわけではないのでこれで怒るのはお門違いである。 これはマダンテの威力の下方修正(*4)や、そもそも原作はHPが高めに設定されていたのでそのバランス調整から来ていると思われる。 ……しかし、ネットで攻略情報を容易に手に入れることが出来るようになった今現在、これからリメイクが発売するにあたり、この衝撃を味わえない人が増えるのだろうか。 ドロップアイテムは名剣『きせきのつるぎ』。 通常出現するころだと他にいい武器もあるのだが、固定出現した時に取れればそれはそれは素敵な思い出になる事だろう。 ちなみに後に発売されたリメイク版「Ⅶ」にも登場した。 トクベツな石板で行けるダンジョンに現れる。 オリジナル同様ブレス・デイン系に弱いのだが、小細工の類が効かないので普通に強敵である。 ◆ドラゴンクエストX 2015年1月のアップデートにて追加されたコインボスの一種。属性はマシン系。 魔法の迷宮でキラーマジンガのカードorコインを使用すると戦闘でき、報酬はアクセサリーのアクセルギア(6%でターンを消費しない効果)かその破片となる。 HPは22500程度。使用する特技は ○矢を放つ…前方の相手に450前後のダメージ。(側面か後方に移動すれば回避可能) ○凍てつく魔弾…一人に300程度のダメージ&いてつくはどうの効果。 ○切りかかる…怒り状態の時のみ使用で三回攻撃。怒り状態で攻撃力が上がってるので、食らうと高確率で戦闘不能に。 ○グランドインパクト…狭い範囲の周囲に700程度の土属性ダメージと転び効果。離れれば回避可能。 ○リモートリペア…片方のマジンガのHPが1/4で蘇生。怒り時は使用しない。 ○痛恨の一撃…900程度のダメージ。 となっている。回避可能な技の使用が目立つが元々の攻撃力が非常に高く、しかも戦闘開始から90秒で二体目が出現するため 力押しの戦法を取って一体目を速く撃破しなければ、全滅の可能性が高くなる。 特にグランドインパクトのダメージは致死量に相当するため、常に警戒を怠らないように。 二体目の出現に関しては元ネタとなったDQ6に登場する海底の宝物庫にて、一度に二体を相手にする戦闘が発生する点を参考にしたものと思われる。 DQ6でのマジンガは右腕のハンマーの形状が円形だったが、本作ではDQMJと同様の長方形に。 ちなみにVer.3からは達人のオーブのシステムが導入され、マシン系に大ダメージを与える「裂鋼拳の極意」の宝珠によって大きなダメージを与えやすくなった。 そのため、パーティー募集の際には爪装備の武闘家が頻繁に呼ばれやすくなっている。 ◆ドラゴンクエストXI オンラインMMOであるXを除けば、実にVI以来のナンバリング本格参戦。 Vのトラウマメカ仲間であるメカバーンも復活し、強豪メカ勢ぞろいのオールスターとなった。 ラスボス撃破後の出現であるのは言わずもがな、化け物級のステータスと確定2回行動はもちろん健在。VI未経験者でもキラーマシン2の上位種となればここまでは予想の範疇だろう。 しかし、Xや外伝作品でお披露目した新技も引き継いだ結果、マジンガ様は更なる進化を遂げていた。 複数攻撃のさみだれ射ち、強化攻撃の激しく斬りつけるだけにとどまらず、なんと痛恨の一撃を習得。 金槌をぶん回しながら一撃必殺でミンチにしていく様はさすがのマジンガ様であった。 しかしそれだけでは終わらない。今回のマジンガ様は修理装置が備わっており、なんと味方の蘇生ができる。 回復量はザオラル程度だが失敗せず確定で生き返らせてしまう。そして繰り返すが確定2回行動なので……。 マジンガ様が三体並んだ日には絶望すること請け合いである。 ただ相変わらず電撃系の技に弱く、メタル斬りの代わりにマシン系特効の武器や特技が通用する。 また確定マホカンタではなくひかりのドレス状態に変わったため、運が良ければラリホーマが通用したりもする。 ただ仲間のAIはこの反射能力を考慮せず呪文を使う為、AI任せにしているとギガデインやイオグランデあたりを跳ね返されて大惨事になることも。 ちなみにドロップはメタルのカケラとはやぶさの剣・改。使い方次第で大化けする名剣なので、運よく入手出来たら大切に使いたい。 ◆外伝作品のキラーマジンガ DQMJ2P 長らくモンスターズシリーズで出番はなかったが、「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」にてついに登場。 クリア後に行けるピピッ島で中ボスとして登場し、2匹のヒヒュルデの使いを侍らせ、立ちはだかる。 混乱に弱いが、常にマホカンタを持っているため、「まどいの息」を使うように。 配信限定で入手困難。キラーマジンガ同士の配合でサージタウスを生み出せるが色々と勿体ないのでやめておこう。 所有スキルは自身の名を冠した「キラーマジンガ」で、兜割り、森羅万象斬、天衣無縫斬、剣の舞、海破斬(*5)を習得できる優良スキル。 ……が、配信限定モンスターとそのスキルは相手側も所持していないと通信対戦で使えないという仕様になっており、そのせいで半ば観賞用と化してしまうことも多い。哀れ…。 テリワン3D 引き続き登場。 特性でAI1~2回行動+いきなりバイキルトという破格の攻撃力を再現した性能。 +値を上げるとDQ6で開幕からマホカンタが掛かっていた再現でつねにマホカンタを修得する。 実際ステータスも1枠のモンスターとしては高水準である。 特にスキル「キラーマジンガ」は、強力な特技を覚えるのにマイナス特性を得てしまうスキルが多い中、「ダメージ増ボディ」という比較的軽めのマイナス特性で強力な斬撃技を習得できるため、数多くのプレイヤーが物理アタッカーのモンスターに採用していた。 一方でかしこさは最低クラスであり、なんと究極化しても400にも満たない。 かしこさがAIに影響を与えているためか変な行動をすることもしばしばである。 これを逆手にとり、攻撃に専念させるためにあえて特技を習得させず、ステータスアップやガード系スキルを積みまくるというスタイルも可能ではある。特にマインド系に弱いため、ここは重点的に強化する必要がある。 しかし、テリワン3Dでは1枠モンスターはAI2回行動で安定したステータスを持ち、かつ対戦で非常に有効な特性「亡者の執念」を持つギュメイ将軍が非常に人気だったため、そこまで注目されることはなかった。 今作ではドラゴンマシン×キラーマシン3で生み出せるようになったが、どちらも入手に手間が掛かる、特にキラーマシン3は裏シナリオクリア後に解放される勝ち抜きバトル100勝の景品の1体きり(*6)である。幸い他国マスターがキラーマジンガ自体を出すことがあり、そちらからスカウトする方が楽。 キラーマジンガ同士でサージタウスを作れるのは変わっていない。 イルルカ 前作からマインド無効に耐性が強化され、新生配合で暴走機関(*7)を新たに獲得し、アタックカンタが掛かっている相手にもダメージを与えやすくなった(1/4まで軽減されるが)。 ギガボディにサイズアップすれば、いきなりスカラ(戦闘開始時にスカラが掛かる)とまれにハイテンション(*8)を獲得する。 これにマテリアルバーン(*9)が発動すればターン開始時に いきなりテンション100 となり文字通りの暴走マシンとなる。 あまつさえ、れんぞく×3を持っているため全体に2997(999×3)をぶっ放すこともできてしまうのである。 ただ、賢さの低さも変わってないため装備品などで補強しないと赤い霧(斬撃を封じる霧)下でも斬撃を放つなどの無駄行動をしてしまうことも。 SP版では超ギガボディ化が可能になり、『いきなり冥界の霧』(*10)を修得する。 前述のコンボは健在だがいてつくはどうに非常に弱く、超ギガ化して更に増えたHPも暴走機関の効果で速いペースで減っていくため、長期戦は苦手。 DQMJ3 今作でも続投しているが、仕様変更でメガボディになっている。 配合素材はキラーマシン2×シュバルツシュルト。これまでに比べると大分楽に入手できるようになっている。 相変わらず高い攻撃力を持つものの、HPがかなり低くなっており、特性の「つねにマホカンタ」の副作用で更に上限が下がってるため、割とあっさり死ぬのが悩み。 そのせいか通信対戦ではあまり見ない存在となっている。 DQMJ3P プロフェッショナル版で新たに追加されたシステム「ライド合体」により今回は裏ボス戦で大活躍する。 ライド合体は他のモンスターと合体させることで強力な合体特性と合体特技を取得できるようになっており、キラーマジンガは合体特性が「ワンダーキラー」、合体特技が「聖光神雷斬」である。 「ワンダーキラー」は???系(魔王や神獣等が属する系統)に対して与えるダメージが2倍になり、「聖光神雷斬」は光・電撃属性の物理攻撃で、キラーマジンガのHPが下がるほどダメージが上がる性質がある。 特性の「亡者の執念」を付与し、ターン終了時までHP0のまま攻撃できるようにした上で聖光神雷斬を放つとその威力は通常攻撃の4倍に達する。 そして裏ボスは光・電撃属性が弱点なのでダメージは1.5倍になり、ここに更にワンダーキラーを乗算すると、通常攻撃の12倍という信じ難いダメージを叩き出す。 今作の裏ボスの攻撃は直撃すれば即死必至のえげつないダメージが飛んでくるため、それを逆手に取れば亡者の執念は簡単に発動するため絶好のカモと化す。 イベントバトルでも2戦目に登場するモーモン以外???系であるためやはり絶好のカモである。 マジンガ様の恐るべき戦闘力、ここに極まれり。 DQH 本作では終盤に差し掛かった辺りのストーリーボスに抜擢されており、DQ6でデビューした同期の魔王の使いとタッグを組んで襲い掛かってくる。遠距離のボウガン、中距離のミサイル&レーザー、近距離の武器と死角なしの強敵。 マシン系共通の弱点として、雷属性の攻撃を当てると怯んでしばらく動かなくなるのだが 復帰時に攻撃力を必ず強化した上で暴れ回る ため、他のマシン系と同じ感覚で攻撃し続けると不意に大きな被害を受けること請け合い。 コピペ 海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された。 入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた。 HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた。 敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する。 門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された。 戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。 プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」。 「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた。 「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた。 海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味。 ドラクエⅥにおける全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。 元ネタはヨハネスブルグのガイドライン。 △▽△▽△▽△ |丶(二) ノ | || ∧⌒∧ 丶 | ||ヘ_亅|| L/| ‖|(EO、 ∧  ̄ ∧ 丶‖| Θ_(<[○]>Lノ‖| \三三/\[Oヨ) <)-◎-(> />―< (ニ( \ニ丶 /| )ニ| ←(ニコニノ 丶| マジンガ様「もしこの項目の追記修正権が ほしいなら 私を倒してゆくがいい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] HP減少は携帯機だから仕方ないな、とは思った。 -- 名無しさん (2013-08-22 12 11 15) とはいえ頼れる仲間が限られてきたから(スミスとか使えないし)マダンテ弱体化もあいまって相対的にむしろ強化だと思う -- 名無しさん (2013-12-21 06 24 07) 「大幅に弱体化した」「初見で突破できる」これに関しては質問してくるような新参は嵌められても仕方ないっていう意図の人に当たったんじゃね。俺もしれんに躍りと魔法封じると楽勝とか言ってやったし -- 名無しさん (2013-12-21 08 34 39) ドラクエシリーズで一番好きなモンスター -- 名無しさん (2013-12-21 10 45 25) ↑2 旧wikiにいたのよ、「スクルト使えば余裕…がっかりだわ」とかしつこく言うやつが。ゲハとかから出張してきたネガキャンだとは思うが -- 名無しさん (2014-02-17 19 08 43) 裏ダンジョンではこいつが雑魚として複数出てくるんだよな。まあ裏ダンジョンに行く頃にはマジンガ程度なら普通に倒せるくらいのレベルにはなってるんだけど -- 名無しさん (2014-02-17 19 33 25) ↑それでも攻撃が痛い。マジで痛いw -- 名無しさん (2014-02-21 22 19 20) 3DS版7でも容赦ねえわな すれちがい石版のレベル99にするとみだれ矢の当たり所悪けりゃ死ぬけど、ボス版よりザコの方が体感的に辛い -- 名無しさん (2014-02-22 04 07 07) イルルカでは頭の悪さに余計拍車が……AI1-2回だからAIを消してステータスを高めた方が使いやすい -- 名無しさん (2014-02-22 04 42 30) キラーマシン(一族の誇り)、2(暴走機関)、タイプg、マジンガ様の一族暴走殺戮パは俺のジャスティス -- 名無しさん (2014-03-01 20 38 02) リメイク買った時はわざわざ殺られにいったな -- 名無しさん (2014-03-02 14 08 47) 裏のザコマジンガはむしろあのとき苦戦した奴が複数出てきても倒せるくらい強くなった事を実感させてくれるからいい -- 名無しさん (2014-09-19 03 17 31) デスタムーアはこいつを大量生産してれば確実に世界を支配できたのに -- 名無しさん (2014-09-21 18 05 31) ずしおうまると、タイマンできる農夫がいる世界なのにか -- 名無しさん (2014-09-21 20 58 56) 初見に運悪く右側のマジンガ先生たちに当たって洗礼を浴びたぜw変な声出たw -- 名無しさん (2014-11-06 19 13 44) DQ10でもついにマジンガ様降臨 -- 名無しさん (2014-12-27 18 15 15) 狭間の世界で通用するレベルになっても、ドレアムのところに行けても恐怖の対象だよ -- 名無しさん (2015-03-31 13 26 34) 俺は6の雑魚敵といえばコイツやなぁ…ストーンビーストを推す人もいるけど -- 名無しさん (2015-08-27 06 08 33) 終盤でもキツイよ。落とすアイテムが奇跡の剣(売れない)って…orz -- 名無しさん (2016-08-17 12 42 46) 呪文やブレスではなく、純粋に攻撃力で1人1人を順々に叩き潰してくる恐怖。 -- 名無しさん (2017-01-15 15 48 36) 強さも有名だが、「大抵の作品で相棒選びのチョイスがうまい」「通常出現する頃にはこちらのブレスで安定して削れるので、こちらの成長を実感させてくれる」というおいしい敵であることはあまり注目されていないようだ。あとDQH2の登場の仕方には吹いた。 -- 名無しさん (2017-01-15 15 53 12) DQ11にもマジンガ様が出てくるが…図鑑説明文に「多くの挑戦者を倒してきた 伝説の機械戦士。 その圧倒的な暴力は 機械の姿を借りた魔神そのものと称えられるほど。」 …明らかに6の海底宝物庫を意識してて草生えたw -- 名無しさん (2017-09-04 12 16 19) DQ11のマジンガ様は修復能力(リモートリペア)まで獲得してたな -- 名無しさん (2017-10-05 14 47 55) DQ11では安定の強さに加えて『確率発動』マホカンタでAIキラーをこなすように。そしてはやぶさの剣・改という名剣を落としてくれる辺り、やはり尊敬に値する強雑魚であった。 -- 名無しさん (2017-11-11 22 42 46) 名前がマジンガーっぽいなあ、意識したのだろうか? -- 名無しマン (2017-12-15 14 13 21) それにしても、6におけるマジンガはホント秀逸な配置だなーと思う。海底宝物庫は、初見ほぼ無理ゲーでこっちの慢心を粉砕されるし -- 名無しさん (2018-02-24 12 53 26) 戦う場所的に、「空にそびえる鉄の城」というよりは、「愛と勇気と力とが静かに眠る海の底」といったところ -- 名無しさん (2018-02-24 13 21 28) 単騎うけながし運ゲーって戦略を自力で思いつけたときは、神託でも受けたかと思うくらい感動した。思いつくまでにめちゃくちゃ全滅したけど -- 名無しさん (2018-10-13 23 12 30) 海底神殿のマジンガ様に初見であっさりと全滅させられて茫然としたなぁ。マダンテ覚えた後、意気揚々とリベンジに行って鍵が開かなくって再び絶望したプレイヤーも多かったと思う -- 名無しさん (2020-04-06 00 32 54) ヘルクラウドの時にレベル上げと熟練度上げをしすぎて、こいつをあっさり倒せてしまった思い出。だからその後のテリーも噛ませ犬どころじゃなく楽に突破したなあ -- 名無しさん (2021-12-15 16 09 53) パワポケの裏サクセスに出てくるジェノサイドシステムは、マジンガ様の影響を受けたオマージュなのかもしれない -- 名無しさん (2022-11-25 15 31 04) コイツ確かに強いけど守備面はそこまででもないよね、 -- 名無しさん (2023-02-13 12 45 04) 手癖の悪い冒険者を懲らしめるという意味では3の人食い箱以来の罠だな。こっちはちゃんと倒せば見返りがあるから良いけど。 -- 名無しさん (2023-02-21 21 09 29) 確かに硬いけど、ハッサンで6のダメージは盛りすぎでは 低レベル攻略でもやってない限り守備235でそこまで減退はされない -- 名無しさん (2023-04-08 12 08 04) ドラクエ10オフラインでの勝ち筋が見えない…レベル70超えてるから余裕だろ、とタカをくくってたらその自信とプライドを粉々にされた。 -- 名無しさん (2023-06-01 00 09 08) ↑2 ざっと調べると、ハッサンレベル25くらいで力100で奇跡の剣を装備すればさらにプラス100 これでキラーマジンガ相手に40ダメージ程度で正拳突きでも85くらい。チャモロで正拳突きして60ダメくらいなら適正だな -- 名無しさん (2024-02-24 19 33 56) 火炎の息40から60は違うだろ 凍り付く息ならともかく・・・ -- 名無しさん (2024-05-02 11 43 10) というかドラクエ6はこればっかり語られがちだが全編通してSFCは難易度が高いというか殺意が高めなのでインパクトこそ強いけど意外と一発ネタでもある。なんならDSの全体への調整が適正ですらあったぐらいに -- 名無しさん (2024-09-26 18 46 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/678.html
キラーマジンガ ランク:C S (ドラゴンクエストⅥ) 属性 ・性別不明 ・物質系 ・魔物 敗北条件 冒険者(参加キャラクター)の半分以上が死亡していないと敗北 パラメータ ESP能力レベル 0 ESPパワー 0 耐久力 6 精神力 5 能力 ・最初からマホカンタ[戦闘前] 2D6を振り5以下を出すとその戦闘中、防御Cカード使用時 ESPフィールドLV:5を使用できる。 ・キラーマジンガ[戦闘][格闘(武器):2] 他の武器と同時に使用できない。 このキャラクターは気絶しない。 ・AI2回行動[戦闘] 2回[主要]手番を得る。[攻撃]行動後に[逃避]行動はできず、逆も同様。 ・激しくきりつける[戦闘][主要][攻撃][格闘] [LV:1D6、火力:3D6]で対象1つに格闘攻撃。 ・弓を引き絞り矢を放つ[戦闘][主要][攻撃][固有] 攻撃Cカードを利用し[LV:3、火力:ブラスター火力チャートを[Cカードのレベル]回振る]で対象に攻撃。 ・ではいくぞ![通常] ランダムテレポートする。この能力使用後、通路か何もないマスならば1マス移動できる。 備考 もしこの先の宝がほしいなら、この私をたおしてゆくがいい ⇒ はい いいえ ではいくぞ! このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3724.html
「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい。」 「では ゆくぞ!!」 エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場した、トラウマモンスターの1体。 名前の元ネタは恐らくキラーマシン+元祖スーパーロボット。 神にも悪魔にもなれる、正にマシンマジンの力を持ったキラーマシンなのだ。 ちなみに『DQ』シリーズには他にもグレートジンガーなるモンスターも『VIII』にて登場してたりする (ただしこいつはロボではなく、四体の小柄な魔物が合体というか組体操して大柄な魔物になった奴だが)。 外見は同作で初登場した「キラーマシン2」の色違い。キラーマシン2の出現はストーリー上中盤~後半になるので、 サブイベントとして先にこっちと出会ってしまう可能性が極めて高い。 というか先にキラーマシン2に会うにはスライム格闘場の高ランクに挑むしか方法が無い。しかもキラーマシン2よりよっぽど強い。 移動画面での外見が普通の人間の兵士と同じであるため、単なるちょっと強い雑魚クラスだと侮ったプレイヤーを、 出会った時点で下手すれば一発で死に兼ねない攻撃力と絶対二回行動で、ことごとく葬ってきた。 本来は隠しダンジョンでエンカウント遭遇するモンスターだが、ちょうどメンバーが大分強化されてきた中盤に出会うため、 外見がそのまま初見殺しと化している恐るべきお方。 これを後回しにしても冒険中盤の終わり頃で中ボスの前座で必ず戦う(サブイベントをこなしていると中盤の中期辺りで出会う)事になり、 どちらにしてもその時点で対策を使えるキャラが前線にいないと殺されるハメになる。 しかも中ボス前座の方で敗北すると伝説の装備を全て引っ剥がされるオマケ付き。恐れられるのも当然である。 クリア後の隠しダンジョンである「お楽しみダンジョン」では、中継地点であるデスコッド手前のエリアから後半部分にかけて、 遂に満を持してザコ敵として登場する。 …が、ここにおいて周りと比べて特に攻撃が強い訳ではなく、搦め手が使える訳でもなく、ブレス耐性も無くHPも高くない彼は、 「ギガスラッシュ」や本作屈指のチート技「かがやくいき」で蹴散らされる役に終始する。諸行無常である。 5分で分かるキラーマジンガ様 まあ倒しても次はマジンガ様2体だけどな! その洗礼を受ける初心者プレイヤーの図 + その恐るべき強さの秘密 HP:600 攻撃力:310(全モンスター中7位タイ) 守備力:235 素早さ:147 備考:絶対二回行動、開幕マホカンタ(呪文反射)が掛かっている時も有る。 ちなみにラスボス(第一形態)のステータスは以下の通り。 HP:2000 攻撃力:290 守備力:250 素早さ:150 備考:時々二回行動。ただし念じボール(一回分の行動で2回攻撃技)を時々使う他、行動パターン変更時に行動回数がリセットされ3回行動する事もある。 キラーマジンガ直前に戦う可能性の高いボス、グラコスのステータスはこちら。 HP:2700 攻撃力:210 守備力:210 素早さ:80 ……と、HP以外なら終盤のボスと遜色無い能力である上、単純な攻撃力は通常ボスはおろかラスボス第一形態をも上回る。*1 ただし、ボス連中と違い全攻撃が物理系オンリーで稀に攻撃力1.25倍の技を使うだけ(守備力無視になる痛恨の一撃も使わない)なので、 単純に守備力さえ高ければ無力化できる(通常攻撃の被ダメは守備力が0なら155×2だが、500まで上がっていれば30×2まで落ちる)のだが、 こいつと初めて戦う中盤ではその手段が限られているのが最大の問題。 この時点ではレベルがそんなに上がってないのはもちろん、守備力大幅上昇の職にも成れていない、 装備品もそんなに集まらない(上記の伝説セットが最強の組み合わせだがこれに強化でも+215)のでどうしても苦しくなるというわけである。 何と言っても恐るべきはその圧倒的な攻撃力と二回行動、そして補助系を一切やらないので必ずこれが1ターン目から来るという事。 呪文は使えず、特技は「メタルぎり」と「ドラゴンぎり」(SFC時代は通常行動と実質同じ)、 ダメージ1.25倍の「はげしくきりつける」と「弓を引き絞り矢を放つ」。 つまり、所謂一つの脳筋タイプなのだが、かえってそれが無駄行動を無くす事になり、同時に出現するお供が嫌らしいのも相まって、 防御の高い前衛でも二回攻撃が集中するとあっと言う間に瀕死、後衛なら守備力上昇の呪文「スクルト」が間に合わない限り即死してもおかしくない (参考:相棒に出る魔物の内「ランドアーマー」は防御力が高いため倒し辛く、「みがわり」を使ってマジンガを庇う。 「ガーディアン」は痛恨のいちげきを使い、ベホマスライムを呼んでくる)。 素早さも高く(147は中盤では最速のミレーユでも勝てない場合がある)、雑魚戦用に主力に素早さ増強アイテムを装備させていると、 補助組が間に合わない事も多い。 加えて言えば、このHP600・守備力235という数字はキラーマジンガ登場時点のモンスターとしては破格の数字。 しかもこの手の打撃特化の頑丈キャラとしては珍しく補助系呪文がほぼ完全無効なので、呪文中心パーティーを組んでいると何もできずに殺されるハメになる。 一応、キラーマシン2に比べると攻撃呪文耐性は低めなのだが、ある程度は耐性がある&マホカンタで反射される危険があるので、中盤にこれで倒すのは困難。 技を超えた純粋な強さ それがパワーだ!! 一応デイン系呪文・ブレス攻撃・打撃系には特に耐性が無いので、 「ギガスラッシュ」や「かがやくいき」などの特技を当てれば大ダメージが見込めるのだが (前者はデイン系だが呪文ではない超威力の斬撃。敵グループに400前後のダメージ。後者は最強の冷気の息。敵全体に200前後のダメージ)、 これまた中盤時点では主人公以外は大変時間がかかるため*2、呪文や特技を駆使して戦うというのは実用的ではない。 「裏ダンジョンではそこまで強くない」というのも、そこまでいく頃にはこれらを覚えているので楽になったという事である。 だが、不意打ちや「逃げる」行動失敗で、一気に全滅まで追い込まれる事も……。 このためかなりの確率でプレイヤーの心に強い印象を残し、所謂搦め手などを一切使ってこない潔さから、 一部のプレイヤーからは「様」付け、「さん」付け、「先生」付けがデフォルトになった。 しかし、調子に乗ってるプレイヤーを戒めるような時期に登場する事もあって、恐れられこそすれ、悪い印象を持たれる事は少ない。 実際、海底宝物庫では急に襲ってくる訳ではなく、戦うかどうかをきちんと質問し、選択肢を与えてくれる。 まあ前述の通り移動画面での外見が普通の人間の兵士と同じなのは中々に詐欺だが… 中ボスの前座の場合は、一度勝てば中ボスに負けても彼らとの再戦が無く、中ボス戦からの開始となる。 再会するであろう裏ダンジョンでは、マジンガ様を上回る火力・耐性・HPを持つ敵がほとんどのため、そこまで驚異的な強さではないが、 だからこそ逆に「あの頃よりもずっと強くなったなぁ」という実感を与えてくれるのだ。いわば卒業式みたいなもんである。 まあ、DSリメイク版では他の雑魚共々HPが480(80%)まで落とされたため、マジンガ様と対決する際に油断していたプレイヤーも多かったようだが……。 そもそも上記の攻撃能力は全て健在であり、サーチ&全滅に定評のあるマジンガ様にとってHPなど飾り同然。 マジンガ様はこれからも昔と何ら変わりない姿で冒険者を瞬殺し続け、プレイヤー達の良い思い出となる事だろう。 なお、海底宝物庫のマジンガ様は「さいごのカギ」というアイテムを持っていないと倒しても宝をくれない。注意されたし。 海底に潜れるようになれば「さいごのカギ」も手に入るが、海底を自力で探索して沈没船を探さなければならないので、 先に宝物庫に辿り着いてしまう可能性はある。 + 死にたい人にお勧めの超A級殺人兵器キラーマジンガ 海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された 入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた 敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する 門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された 戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。 プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた 「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた 海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味 ドラクエVIにおける全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。 + 全盛期のキラーマジンガ伝説 3戦闘5全滅は当たり前、3戦闘8全滅も 1ターンキルを頻発 キラーマジンガにとっての激しく切りつけたは物理攻撃のしそこない いきなりマホカンタも日常茶飯 残りHP1、主人公達全員体力満タンの状況から一匹で全滅させる 受け流しも余裕でヒット(=受け流し失敗) 一回のこうげきでこん棒と剣が三本に見える 「2回攻撃で全滅させる」が特技 キラーマジンガがあらわれるだけで主人公達が泣いて謝った、心臓発作を起こすハッサンも 相手を全滅させても納得がいかなければ、グリンガムの鞭を進呈して帰って行った あまりに強すぎるからホイミでもダメージ扱い そのホイミもマホカンタ 主人公達を一睨みしただけで魂が異次元に飛んでいく バトルのない移動日でも2全滅 武器使わずに手で全滅させた事も 自分の攻撃を自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す 攻撃が強すぎて数値が0にループするなんてザラ、2周する事も グラコスを倒してからキラーマジンガに倒される方が早かった フィールド画面で全滅させた 受け流ししようとしたハッサンと、それを受け止めようとしたテリー、チャモロ、馬車共々全滅させた 観客の主人公達のヤジに流暢な日本語で反論しながら全滅させた グッとガッツポーズしただけで5全滅くらいした 攻撃でハリケーンが起きた事は有名 夢の世界と現実世界の分離が始まったきっかけはキラーマジンガの2回連続攻撃 ヘルクラウド城の深い位置からも処理してた デュランを楽々全滅させてた 自分の攻撃に飛び乗ってヘルクラウド城まで行くというファンサービス 一応、対策としてはレベル上げの他に、 呪文が使えない事を利用して全員で「うけながし」(敵の物理攻撃を受け流す)を使い逆に自分の攻撃で沈める。 HPの高い仲間に「スカラ」を使って守備力を上げ(初期値+200が上限なので注意)、「におうだち」(攻撃を一手に引き受ける)させる。 最強攻撃魔法「マダンテ」で瞬殺する*3。 などの方法が有効ではある。 仁王立ち戦法は味方でトップクラスにHPが高いハッサンが自前で習得するため、マジンガ様以外の戦いでも役に立つ。 主にグラコス(炎の鎧&盾でほぼ無力化)とかデュラン(物理攻撃オンリー)に。 ちなみに、アーケードゲーム『モンスターバトルロード』にも家庭用(実質的な最終バージョン)のレジェンドクエストVIでようやく登場。 ヘルクラウド城でのテリー戦で一緒に出てくるが、特別ネタにするほどべらぼうに強い訳でもないし、マジンガが使用可能になるカードも無い。 ただし、このシーンで直後に対峙する事になるはずのデュランを含め、レジェンドクエストではかなりのシーンが尺の都合で省かれているので、 チョイ役といえども参戦自体がラッキーな出来事であったと見た方がいいだろう。 また、DSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ Joker2 プロフェッショナル』において、 様々なシリーズから大量に追加されたモンスターの中の一匹として参戦。 公式イラスト及びゲームグラフィック内では、武器の形状がキラーマシン2と異なり、ハンマーは「ウォーハンマー」に変更されている。 クリア後の追加要素ダンジョンの中ボスとして、ヒヒュルデの使い2体を伴って登場(しかも最高3回)。 通常攻撃しかしないが、999という破壊的な攻撃力から繰り出される3連攻撃は相変わらずの威力。 この上更にバイキルトまでかけられたら、もうたまったものではない。 + DQMJ2Pでボスとして出た時のステータス HP:1500 MP:200 攻撃:999(付近のボスでは大ボスを含めて最も高い) 防御:470 素早さ:340 賢さ:420 特性:1~2回行動、1度に3回攻撃、常にマホカンタ(常時マホカンタ状態)、時々バイキルト(ターン開始時にバイキルトを自分に自動発動する事がある) 入手は少々厄介で、スカウトはおろか配合でも作れず、特別な配信でしか入手できない。 2011年5月8日まで、秋葉原もしくは大阪梅田のヨドバシカメラにおいてすれ違いでデータ受信し、現れたマジンガを倒す事で仲間にできる。 現在は上記の配信は終了しているが、思い出の戦いに上記のデータを残し一緒に配信している人もいるので、入手がまだの人はすれ違いに賭けよう。 賢さが低いので時折頭の悪い行動をする時があるが、物理攻撃の威力ならば最高レベル。マジンガ同士を配合すると巨大な「サージタウス」が作れる。 その後の『テリーのワンダーランド3D』でももちろん登場。 今回はドラゴンマシンとキラーマシン3の配合で生み出す事もできる。ただ、どちらも入手は至難の業。 特性の「常にマホカンタ」は+25で、「時々バイキルト」は+50で追加されるようになった。 HP、MP、守備力以外は少々下がったが、究極配合をすれば全てが前作以上の能力値になる。 だが、一番恐ろしいのは、他国マスターが使ってくるもの。 「暗黒皇帝ガナサダイ」と共に出現するが、その皇帝共々テンションを100まで上げて猛烈なダメージを与えにくるのである。 何の下準備もなく、運悪くこのパーティに当たってしまうと全滅する危険性がかなり高い。当然逃げる事も許されない。 ガナサダイの方がより危険ではあるものの、今作でも「マジンガ様」の健在ぶりをはじまじと見せ付けてくれるはずだ。 また、3DS版の『VII』にも配信専用のすれちがい石版に登場するトクベツなモンスターの1体として登場。 能力等はDS版の『VI』と同じだが、ドラゴン斬りは使わず、「弓を引き絞り矢を放つ」攻撃が矢を乱れ撃ちして4回ダメージを与えてくる攻撃になっている。 「鋼鉄の太陽」のボスとして登場。高い攻撃力を生かしたメタル斬りや乱れ撃ちなどでどんどんダメージを与えてくる。 矢の乱れ撃ちで1ターンで3人死ぬとかもコピペネタではなく普通にあるから困る。 他の石板ボスは何かしら1つは状態異常(幻惑、混乱、眠り、麻痺)が効いたり、黒い霧で魔法を使えなくしたりと何かしら穴があるのだが、 マジンガ様にはどちらも効果がないため、対策としてはレベルと装備を整えて倒すしかない。 発売から2ヶ月後の登場故に苦戦しなかった人も多かったが、こちらが高レベルでもなお大きなダメージを与えてくる強さは健在。 すれちがいを繰り返してこいつのレベルを上げてやれば、ザコ版でも手の付けようが無い強さに化け、更なる強さを見せ付けてくれる事だろう。 そして2015年1月15日、遂に『X』に満を持して登場。 DQMJ2Pの物を逆輸入したグラフィックと共に新たなる凶悪な技を引っ提げて帰ってきた。 しかも隠しダンジョンの雑魚からなんとコインボスへと昇格した。 最初の内は1体で登場するが、90秒たつか1体目を倒すともう1体が登場し、都合2体と戦う事になる。 攻撃力は900を超える圧倒的な力を持つので、まともに2体を相手にすればたちまち海底宝物庫と化すだろう。 しかも1体を倒しても、「リモートリペア」を行う事で復活させられてしまうのだ。 見た目に反して守備力はあまり高くなく、リモートリペアも怒り状態では使わないので、特技を使って怒らせて引き付けるのが有効。 倒すと「魔神機クラッシャー」の称号を獲得できる。また、「アクセルギア」というアクセサリが入手できる事もある。 また、更に後にはこれを赤色にした「キラークリムゾン」も登場。 必ず2体で現れ、常時3回行動な上に1500をも超える圧倒的な攻撃力と多彩な攻撃法を持ち、 ある程度の準備をしなければ30秒も持たずに全滅するほどの凶悪な性能を誇る。 その強さ故、実装初日はこいつに挑んだプレイヤー達は一人も生還できなかったという。 こちらは倒すと「クリムゾントルネード」の称号を獲得できる。 ちなみに、キラークリムゾンは『モンスターパレード』にて初登場したモンスターである。 さらにドラクエ無双『ドラゴンクエストヒーローズ』にも参戦。 しかもストーリー上戦う事を余儀なくされるボスモンスターという大任を得て、『VI』同期の「まおうのつかい」と共に登場。 今回は機械は雷に弱いという性質上、デイン系呪文などで攻撃すると怯むのだが、 なんと復帰時に確定で攻撃力増加した上でしばらく暴れ回るという別の意味での恐ろしさを見せ付けた。 しかも終盤にはやはり雑魚敵としても登場(キラーマシン2も同様)。ボス時の能力そのままの戦力で多くのプレイヤーを震え上がらせた。 尤も、本作では「モンスターコイン」なる仲間モンスターシステムがあり、仲間として使うと心強い味方になってくれたりする。 続編となる『ドラゴンクエストヒーローズ2』にも当然続投。 今回は若干マイナーチェンジを施されており、高速移動で瞬時に場所替えするなどよりメカらしくなっている。 しかも今回は雷攻撃を当てると暴走を起こして爆発を起こし周囲の味方にダメージを与えるというカウンター技も習得した。 おまけに『VI』の海底宝物庫ネタをオマージュさせる展開もメインストーリーに存在する。 ちなみに今回は上位種である「キラークリムゾン」も参戦しており、こっちは別の意味でプレイヤーにトラウマを植え付けた。 MUGENにおけるマジンガ様 某スレにてリック氏によって製作されたものが公開された。現在のバージョンはv0.26。 その性能は同梱のメモ帳にて「厨性能」と書かれているように、完全に狂キャラクラスとなっている。 判定、発生、威力共に高性能な上に、削り能力まで付いた通常技を持っており、おまけに常時ハイパーアーマー。 さらに言うとステータスは全て原作のまま。(HP 600、ATK 310、DEF 235) しゃがみ・ダッシュ・ジャンプこそできないものの、通常移動が他キャラのダッシュと同速か下手すれば上。 原作でも素早さ147とかなりの高速モンスターなので何もおかしくはない。 シンプルながらその性能はある意味原作に忠実と言えるかもしれない……。 しかしながら攻撃の威力の関係で相手が1,2撃程度では死なない事もあって、原作より有情と言われてしまう事も。 最近の更新では、空を飛んで攻撃する事も可能になってしまった。げに恐ろしきはマジンガ様かリック氏か。 AIも標準搭載されており、ある程度行動パターンを設定する事が可能。 実力はジェネラル(カイザーナックル)VERYHARDやゴンザレスAIレベル13を上回る。 流石に狂上位陣は無理……かと思いきやバルバトスを倒してしまったりする辺り狂中~上ぐらいの実力はあると思われる。 術なんぞ使ってるんじゃねえ? 術なぞ使わん! さらに更新によりザキ耐性(大ダメージ耐性)が付加されたため、判定とはいえゼットンにも勝てるようになった。 しかし、スーパーメカ翡翠の花火には耐え切れない。流石は「元・神の門番」と言うべきか。 またv0.22以降は6Pカラーを選択すると「ロビン2モード」となり性能が変化する (ロビン2とはSFC版『ドラクエVI』で仲間にできるモンスターである、キラーマシン2の1匹目の名前)。 作者によると、通常の格ゲーキャラと戦っていけるレベルに弱体化が図られているとの事。 実際LIFE・ATK・DEFとも標準値になるよう調整されており、通常カラーにあるハイパーアーマーは取り除かれ、代わりにガードが可能になっている。 まだ調整中との事だが、いくつかこのカラー専用の技も追加されているので、 作者の言うように普通のキャラと対等に戦っていける……かもしれない。 さらに12Pカラーには、金カラーに相当する「ゴールドマジンガモード」も存在(元は『IX』に登場するモンスター)。 このモードになると、LIFEが996、ATKがなんと567、DEFに至っては798という激烈な値になる。当然原作の数値である。 なお、この値は『IX』におけるゴールドマジンガの能力であり、LIFEと素早さ以外はなんとラスボスより2倍以上高い。 しかし『IX』に登場するモンスターの最高攻撃力はこのゴールドマジンガの攻撃力を1000も上回る。 + 12Pカラーの特殊システム 大ダメージ無効化通常カラーでも搭載しているが、12Pカラーの時は最大LIFEの75%を越えるダメージで発生する。最初のダメージを受けてから120フレーム(2秒)の間に複数のダメージを受けた場合でも同じ。なお「永続ターゲットバグで毎フレーム常にダメージを受けていると、このシステムのせいでいつまでたっても倒れない」という注意書きがある。意図していない仕様のようだ。 タイムアップ時強制LIFE1タイムアップで勝利する事ができない。つまり不利システム。「とあるキャラがこのシステムを用いていたのを見てちょっと感銘を受けたので即刻パク」った模様(付属のテキストより引用)。なお敗北判定が出された後に再び元のLifeまで回復するが、ただの演出だとか。 最大Life変動その時々によって最大LIFEが変化する。原作で雑魚敵は常に一定のHPでは出現しない事の再現である模様。しかし、その変動幅がデフォルトの4〜6割という点は原作再現でないとの事。 + 12Pカラー時に画面上に表示されるものについて 耐久力の減少率イントロ時に原作っぽいウィンドウで表示される。デフォルトからどれだけ耐久力が減少しているかを表示してくれる。 ハミガキ粉ゲージデフォルトで画面の一番下に表示されるゲージ。このゲージが溜まっていくとメタル斬りの威力が増加する。設定で表示させなくする事や表示位置を変える事もできる。 ダメージ無効化ライン黄色の矢印と灰色の長方形の上に表示される3桁の数値。自分のLIFEが矢印の指している地点まで減少するとそのダメージを無効化する。数値が120になるごとにダメージを無効化するラインが後退していき、ある地点まで来ると消えてダメージ無効化が発生しなくなる。ただし対応しているライフバーでしか上手く機能しないので要設定。 他にも攻撃中無敵(最新版では削除)に披ダメージ後わずかに無敵まで付いてしまう。 こうなると先述の狂上位陣も一蹴するほどの強さになり、さらにバルバトス12Pカラーまで倒してしまう。 要するに狂最上位……かと思いきや、ご乱心に負けてしまう。 その後幾度の調整を経て、現在ではそのご乱心にも高い勝率を出しているようだ。 KingFancyMan12Pとは熾烈な競争を繰り広げている模様。勝ったり負けたり。 + 必殺技・超必殺技紹介 弓を引き絞り矢を放つ二種類の軌道+タメの有無によって四種類のバリエーションがある飛び道具。硬直がかなり短く、タメ版は最大まで溜めると一撃必殺級の威力と化す(しかも一定以上溜めるとビーム化する)。全カラー共通技。 ドラゴン斬り投げ技であり、成功すると斬り上げと同時に龍のエフェクトが天に昇る。全カラー共通技。 メタル斬り成功すれば最大lifeの8分の1のダメージを与える当身技。12Pカラーになると攻撃を当てた回数に応じて威力が上がっていき、最終的に即死するほどの威力になる。なお12Pカラーがバルバトス12Pカラーを倒せるのは、この技のおかげである。全カラー共通技。 ガーディアンが駆け付ける0.5ゲージ消費して、海底宝物庫における相棒のガーディアンを呼び出す。ガーディアンは一定時間たつと攻撃する。攻撃は6分の1の確率で痛恨の一撃になり2.5倍の威力になる。ただし狙って当てるのは難しく、方向転換もできない。そのため、呼びだしても無意味に終わる事も。また、同氏製作のガーディアンが味方もしくは相手側にいると使用できない。1〜5P専用。 ランドアーマーが駆け付ける1ゲージを消費してヘルクラウド城登場時の相棒ランドアーマーを呼び出す。付近にランドアーマーがいる限り、本体のマジンガは無敵化。ランドアーマーは一定ダメージを与えると退場する。1〜5P専用。 ベホマスライムが駆け付ける1ゲージを消費してベホマスライムがやってくる。キラーマジンガにベホマをかけるが、マホカンタで弾かれてしまうため涙目になる。また、50%の確率で相手が回復する。マニュアルによると挑発との事。全カラー共通技だが性能に変化はない。 はやぶさぎり前進しながら2回十字に斬り付ける。6P専用。 しっぷうづきはやぶさぎりと同じで前進しながらの攻撃だがかなり速い。6P専用。 みなごろしその場にいる生存者からランダムで1人に対して大ダメージを与える。威力は1ゲージ消費としては異常なまでに高いが自分も味方も対象であり、もし自分が対象になると最大Lifeの5分の2を失うというハイリスクハイリターンな技。6P専用。 さみだれぎり高速移動しつつ攻撃。判定がかなり大きい。喰らい判定が地面スレスレにしかないような相手にはこれでしかダメージを与えられない。6P・12Pカラー専用だが、6Pは1ゲージを消費し、12Pは時間による連発制限がかけられている(オプションで調整可能)。 浮遊ニュートラルポーズで浮いているので、ボタンを押し続けている間自由に空を飛べる。ボタンを離すと高さがそのときの位置に固定され、地上にいる時の感覚で操作できる。AIではレベルが3か4の時のみ使用する。全カラー共通技。 まぶしいひかり1ゲージ消費して画面全体に光を放つ。喰らうと一定時間打撃が50%の確率で外れる(ダメージを無効化する)ようになる。12Pカラー専用。 矢嵐物凄い勢いで矢を放つ。それだけでKOしてもおかしくない威力がある。というか実際3種類あるバリエーションの内2種類が即死効果。更にその内の1種類は相手のゲージを空にしてしまう。12P専用。 なお、このキャラは更新の度に大きな強化・弱体化が施されている。 特に防御性能については一時かなりのものだったが更新の度に弱体化されており、 リック氏はこれから防御性能を強化する事はあまり考えていないとの事。 逆に攻撃性能は更新の度に強化されており、ぶっちゃけた話かなりピーキーな性能である。 そのため相性が全てと言われる狂キャラでも勝率はやや不安定になりがち。 まあ高い防御性能がないと大抵は瞬殺なのだが。 某大会では6Pカラーのロビン2モードになっているのだが、相方が色んな意味で自重しなかった。 また、他のキラーマシン系列にはsudara13氏がキラーマシン3、ハイパーキラーマシンを作っており、 どちらも相当強い。 出場大会 + 一覧 + キラーマジンガ シングル 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ 竜子1st前後大会 MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT タッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第4回遊撃祭 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント チーム クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶連合VS狂連合 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 RPGしようぜ!お前手駒な!大会 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスターGS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 テストしようぜ!お前科目な!大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凍結 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 紅白狂合戦 + ロビン2(6Pカラー) 【ロビン2モード(6Pカラー)】 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 みんなのトラウマタッグトーナメント 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ + ゴールドマジンガ(12Pカラー) 【ゴールドマジンガモード(12Pカラー)】 シングル 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 準オニワルド級総当りトーナメント 神未満シングルランセレトーナメント HIGE11P前後ミニランセル大会 HIGE11P前後ランセル大会おかわり [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント タッグ 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 春の狂キャラタッグ大会 2010狂キャラタッグ忘年会 第4回遊撃祭 チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 その他 神々への挑戦トーナメントIII 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 製作者別3段階ランセレ大会 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 神鳴る門リーグ 削除済み よく分かる準神大会 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 作者別狂キャラチームバトロワ 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 狂&神 Wランセレバトル 理解したら負けトーナメント【狂・準神】 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 出演ストーリー 黄金の仮面伝説 東方妖夢伝 暴君の日常(遺跡の警備システム) 幽香の農業王国物語 その他 ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~(ジョーマジンガ) + AA \ ※ ※ / チャモロ ミレーユ | , --、∧\ || tvj |゙i || tvj |゙i /0 30 0 | |.| † |.| || \ .(叭回づ| | .(叭回づ| | /───────┘ |.!、_.i.!.|| \ 夂~叨 夂~叨 /※ ※ i|i、゚-゚.ノ!.|| \. 〆 .〆 / || tvj || tvj |゙i /ゞ玉ソづ \──────────‐/ (叭回づ. (叭回づ| |──────────\ベギラゴンをとなえた!/ <ニ已彡 夂~叨宝が欲しければわたしを \ひかりのかべに / 〆 .〆l はい 人人人人人人人人人/───────────────────< >はメタルぎりをはなった! ※ < 全滅する予感!! >────────── || tvj < > ____ (叭回づ / Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\ / ─三三─\ <ニ已彡 / |;ヽ / | \ / ( ○)三(○)\ 〆 /| |;, |彡三ミ| ,;| ,., \| (__人__) |────────/ミノ i\,--、|;, |三三| ,;|,--// \ |r┬-| /うけながしそこねた/___) / /l;, `'''''''´,;/ヽ ヽ .|;|\ `ー'´ ヽはしんでしまった!/ \ ヽ!ヽ, . i i;,____,;| `!;;. ,;| || ,;|\ ヽ / `ー-^- ;;;;; 二|| O ||二 l;;;;イ、∠二_ゝ \\ ___ |──────/ではいくぞ! ~ゝ;;;;|`- -'|;;;;;∠\;;;;;(彡| , | \ つ ミ丿 / ,,,>! ヽニニ/||<_  ̄ |;;|ノ.,;| \`ー' ̄`ー′ / -=ニ... ii \ー' / !!; ...ニ= ニノ \ *1 ラスボスの場合は第二形態と第三形態の右手はキラーマジンガより攻撃力が上である (特に第二形態は410と今作最高の通常攻撃を持つ上にダメージ倍増のバイキルトを使い、第三形態は一回行動だけだが他の部位も攻撃してくる)。 だが、この時点では主人公達の守備力が大幅に上がっているので、むしろそれよりも守備力無視攻撃の方が危険なので (例:第二形態の突進攻撃は150以上のダメージを受けるが、いくら装備を強化しようがスカラを唱えようがやはり150以上喰らう)、 中盤に比べるとあまり危険視されない事が多い。 *2 主人公には独自の補正があるため、これらの特技を覚える事ができる上級の職業に転職しやすいが、 稼ぎなどを意識しない通常のプレイでは、ここまでの冒険でその域に到達している事はない。 さらに覚えていてもマジンガ様×2で主人公に攻撃が集中すればやっぱり死ぬ。 ランドアーマーに身代わりで何度もふせがれてしまったり、大ダメージを与えてもべホマスライムに回復されてしまう事も多い。 で、当然キラーマジンガ様が手加減してくれるわけもないのでやっぱり死ぬ。 「こらーっ、少しは手加減しろ!」「手加減てなんだ?」 *3 ただ、普通にグラコスを倒した程度のレベルだとマダンテでもHP600を1発で削り切れる事はまず無いので、 マダンテ1発で終わらせるつもりで宝の回収に向かってきたプレイヤーはやっぱり死ぬ。 それでなくともマダンテ使う前に術者がマジンガに殺されるのはよくある事である。きちんとみがわりを使うように。 ちなみにDS版ではマダンテの威力が下がった(威力判定がMPの3倍から2倍に減少した)ため、マダンテ頼みの戦術はリメイク前より厳しくなっている。 うっかり旧作通りのセオリーで挑んで、あまりの効果の薄さに驚くも、既にMPは尽きているので……やっぱり死ぬ。
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/974.html
||\ _ ∧ ,,-'/ .|| ヽ \/ | |`''、 | | | |  ̄` | | | | <ニニ! (ニ> |`'´ | ヽ_─ ,,-´ |` .| |_/ iヽ /| | | | | | | .| | ,| | | | _|_| .| | /ニニニニヽ| |. | | ! ///|ヽ\ | |!二二二 | | /. | | | ||_|__j \\, ー-,、| |ニニニニニ| |,,-‐‐// | | | ヽ'!_| ヽ / / | `'''''''''''´ |ヽ ヽ .| | | (--) ヽ_|_,,,、、 .| .| .| | | | | | \ !j,,-‐jj | _ |_ ,----、_.|__ | | | | | ─'´`'-_|<__| | |. ○ .| |_>|_,,,‐´ ∠ ̄'''-、 \ |`'''''''''´| /\ヽム--‐(/三| | </i`! | ` ̄ ̄ | |´ヽ> ||__ 三 | | _,,,-- ! ヽニニニニニ/ ||`'''─,,,,,、''''''''' | | ノ | =ニ,,,,,,,,,,,,j \`ー-‐´ / !!,,,--‐‐ '''' |ニニ,,丿 ヽ,__ `|○|´ ,==、 / | | / ノ ` ´ !! \ |/ /,,,-´ `-┬─‐`'' - _  ̄ / ̄ヽ\/`─_ .|| \ `─'_/`ヽ ,- ||_ \ ヽ/| < =|_ ̄ ̄''''''フ,,,___ノ__ | ` - ||  ̄'''''''─',,,,,,,,,,!_!__ノ || / \ / 名前 キラーマジンガ 原作 ドラゴンクエスト 出演物語数 2 ドラゴンクエスト外伝 若者達の復興記 壊れていたが、自意識に目覚めたキラーマジンガ。 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く 第十次多元世界聖杯戦争~救われる者救われぬ者~ ライダーのサーヴァントとして登場 上記のドラゴンクエストと同一人物 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/669.html
スキル キラーマジンガ 特性 AI1~2回行動 れんぞく つねにマホカンタ ときどきバイキルト
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1038.html
キラーマジンガ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい ? よわい ? 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 属性 対象 威力 補足 CODE M059 ? 敵全体 ? ? CODE M083 ? 敵単体 ? ? 特徴 新レジェンドクエストVI(Wii版)の6章のみに登場するモンスター。